
義母、崩壊寸前。〜乳便器堕ちさせるまで〜【フルマンガ】
義母、崩壊寸前。〜乳便器堕ちさせるまで〜|d_561906| 「やめたいなら、ちゃんと拒めばいいのに――」妻の母である義母。年上のはずなのに、どこか隙があって、目を逸らす仕草がやけに可愛い。そんな彼女を、僕は‘女’として見てしまった。きっかけなんて、些細なこと。距離を詰めたのは僕の方。でも、それを拒まなかったのは…義母の方だ。「お義母さん…もう俺から逃げられないよ」強気な僕に、義母は戸惑い、震えながらも、拒みきれずに身体を預けてしまう。抗おうとする気持ちとは裏腹に、熱を帯びていく視線と声。年下の男に攻められ、翻弄され、乱れていくその姿は、まさに背徳の美。これは、年の差も理性も超えて堕ちていく――‘義母’と‘娘婿’の濃密で危険な関係。断れない女と、迷いのない男。緊張感と欲望が交差する、背徳セックス。